検索
「洋光台南第一住宅の暮らしの魅力―これまでの50年を振り返り、これからの50年を展望する」の公開
- pi-mbt
- 2022年12月20日
- 読了時間: 1分
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所 および 建築・まちづくり リサーチ・ファクトリーでは、「洋光台南第一住宅の暮らしの魅力―これまでの50年を振り返り、これからの50年を展望する」を公開しています。
下記URLから参照できます。
本研究所では、2019年度から日本総合住生活株式会社 技術開発研究所と共同で「団地コミュニティの醸成を通した暮らしの新たな価値創造に関する実践的研究」を実施しています。
高度経済成長期前後に大量に供給された高経年団地型マンションでは、建物の老朽化や住民の高齢化が課題となっています。このことに対して、これまで蓄積されてきた暮らしの魅力を見直し、団地の将来を展望することが求められます。このような考えから、建設後50周年を迎えた洋光台南第一住宅にお住いの方々を対象として、暮らしのエピソードを調査しました。本冊子は、この調査の成果を基に、「洋光台南第一住宅50周年記念誌編集委員会」に参画して編纂したものです。
なお本共同研究の他の成果については、以下のページから参照できます。


最新記事
すべて表示2021年より、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」 研究に取り組んでいます。...
Comments